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​坪内 清

​(会長)

夫婦で大岡に移住して7年、豊かな自然の中で野菜やブルーベリーを育て、自然と共生する喜びを感じながら暮らしています。

清らかな聖山の湧き水や生き物たちに囲まれ、自然に生かされていることを日々実感しています。

この体験を共有したい方、食の大切さを感じる方は、ぜひお気軽にお問合せください。

​江川 康範

(副会長)

2012年4月 埼玉県大宮よりIターンしてまいりました。

DIYしながら自給自足を目指しております。

ふるさとづくり協議会を通して都市部の人が来やすい大岡にしたいと思います。

第2のふるさととしてぜひ大岡に癒されに来てください。

岡田 幹彦

(理事)

10年ほど前に大岡の美しい自然環境にひかれて移住してきました。

現在は、農薬肥料を使わない自然栽培で主にお米を栽培して販売しています。

大岡は昔から米どころでもあり、北アルプスを望む天空の棚田で豊富な湧水で育ったお米は本当に美味しいです。

萩尾 京子

(理事)

毎朝小鳥の声で起き、北アルプスを眺めながらモーニングコーヒー、広い空を交差する飛行機に想いを馳せながらランチタイム。真っ赤な夕日に、無数の赤トンボを見ながら二人でビアガーデン。人生山あり、谷ありとはよく言ったものです。私も人並みに、山あり、谷あり、谷底ありの人生でした。そんな人生の終盤となり「いい人生でした。ありがとう」と家族に伝えたくて、今必死にもがいています。

​野田 雄一

(事務局長)

子どもが自然の中で四季を感じながら成長できる環境に魅力を感じ、2025年4月に家族で移住しました。

ランニングが趣味で、北アルプスを眺めながら季節ごとに変化する自然を駆ける贅沢な時間を毎日満喫しています。

鈴木

(トマトジュース グループリーダー)

東京から大岡に移住して10年目、子育てをしながら米や大豆、雑穀を作っています。

協議会ではトマトのプロジェクトに取り組んでいます。

久保田 清水

(味噌づくり
グループリーダー)

私は味噌づくりグループのリーダーとして、大豆の有機栽培に力を入れています。

日本の食卓に欠かせない大豆製品ですが、国内自給率は10%未満。

昨年は異常気象で収穫が減りましたが、協議会では休耕地を活用し、多くの方に栽培に参加していただきたいと考えています。

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